2011年5月26日星期四

急性リンパ白血病

1)外科療法
卵巣がんは手術によって診断が確実にできます。また、がん細胞のタイプや拡がりの程度がわかり、その後の治療方針が決まります。卵巣がんの手術は転移の状態、年齢などによって異なりますが、次のような方法のうちから普通(1)と(2)が行われ、さらに(3)と(4)が行われることがあります。
(1)卵巣の切除
片側の卵巣、卵管だけを切除する場合と両側の卵巣、卵管、子宮を含めて切除する方法があります。
(2)大網(たいもう)切除
大網とは胃から垂れ下がって、大小腸をおおっている大きな網のような脂肪組織です。大網は卵巣がんの転移が最もよくおこる組織であり、切除しても実害はありません。
(3)後腹膜リンパ節郭清(かくせい)
後腹膜リンパ節は卵巣がんの転移がおこりやすい部位のひとつです。転移が疑われるリンパ節を採取して検査することをサンプリングといい、リンパ節とリンパ管を系統的にすべて切除することをリンパ節郭清といいます。
(4)腸管などの合併切除
腹腔内の転移をできるだけ切除するために、大腸、小腸、脾臓などをがんと一緒に切除することもあります。
2)放射線療法
高エネルギーX線を身体の外から照射する外照射と、放射性リン(32P)の溶液を腹腔内に注入して内部から腹膜の表面を照射する方法があります。卵巣がんでは手術後の残存腫瘍に対して、以前はよく放射線療法が行われましたが、最近では化学療法のほうが主に行われています。しかし、脳に転移した腫瘍に対しては放射線治療が行われます。
3)化学療法(参照:がんの薬物療法)
抗がん剤を使う治療を化学療法といいます。抗がん剤は手術でとりきれなかったがんに対する治療として使われます。卵巣がんは、成人のがんの中では抗がん剤が比較的よく効くがんのひとつです。抗がん剤は内服、あるいは静脈注射で投与されます。また、直接腹腔内に注入されることもあります。いずれの場合でも、抗がん剤は血液中に入り全身に広がって作用します。抗がん剤はがん細胞に強い障害を与えますが、正常の細胞にも影響を与え、副作用をおこします。抗がん剤を繰り返し使うことによって、がん細胞が完全に消滅することもありますから、効果がある限り、ある程度副作用がおこるまで使用します。卵巣がんによく使われる抗がん剤の副作用として、血液中の白血球と血小板の減少、貧血、吐き気や嘔吐、食欲の低下、脱毛、手足のしびれなどがおこります。


治療は病期、年齢、がんの組織型、がん以外の病気の有無などによって異なります。病状に応じて現在、最も有効と認められている治療は標準的治療と呼ばれています。難治性のがんでは、標準的治療は満足できる結果を多くの場合もたらすことができません。そのためさまざまな新しい治療法が研究され、試みられています。

新しい治療法はよりよい治療を目指して行われますが、必ずしも標準的治療よりもよい結果をもたらすとは限りません。新しい治療法の試みは、担当医だけで行うのではなく、多くの専門家の管理のもとで「臨床試験」として行われます。新しい治療と標準的治療を比較する臨床試験を比較試験といいます。比較試験の結果、新しい治療が優れていることがわかれば、新しい治療を標準的治療とします。

これから卵巣がんの治療を受ける場合は、「現在の標準的治療」を受けるか、「臨床試験中の新しい治療」を受けるかどちらかを選ぶことになります。

7.病期(ステージ)別治療
I期
手術によってがんのある卵巣を切除します。片側の卵巣、卵管だけを切除する場合と、両側の卵巣、卵管、子宮を含めて切除する方法があります。大網は一見して転移がない場合でも切除します。切除した大網を手術後検査すると顕微鏡的な転移が見つかることがあります。転移があれば、I期ではなくIII期ということになります。後腹膜リンパ節は、手術時に転移が疑われる場合、サンプリングをしてすぐに病理検査をします。病理検査の結果、転移があれば骨盤リンパ節と傍大動脈リンパ節を郭清します。転移があれば、I期ではなくIII期ということになります。

手術後、摘出物の顕微鏡的検査の結果、卵巣以外にがんが転移していないことがわかって、はじめてI期であることが確定します。

このような手術によって、I期であることが確定した場合、手術後、化学療法を行って再発を予防する試みは臨床試験として行われています。
II期
手術は両側の卵巣、卵管、子宮を転移のある骨盤腹膜を含めて切除する方法で行われます。直腸にがんの浸潤がある場合には直腸を含めて切除することもあります。大網は一見して転移がない場合でも切除します。切除した大網を手術後検査すると、顕微鏡的な転移が見つかることがあります。転移があれば、II期ではなくIII期ということになります。後腹膜リンパ節は、手術時に転移が疑われる場合、サンプリングをしてすぐに病理検査をします。病理検査の結果、転移があれば骨盤リンパ節と傍大動脈リンパ節を郭清します。転移があれば、II期ではなくIII期ということになります。

手術後、大網とリンパ節の顕微鏡的検査の結果、転移していないことがわかれば、はじめてII期であることが確定します。

このような手術によってII期であることが確定した場合、手術後、化学療法を予防的に行って治癒率を改善しようとする試みは臨床試験として行われます。
III、IV期
III、IV期のがんは進行がんとして同じように治療が行われます。III、IV期のがんは転移が広範囲にあるため、手術によって完全に切除することはできません。しかし、一部のがんが残ってもできるだけ多くのがんをとり除いたほうが症状を改善できるため、全身状態が耐えられれば、できるだけ多くのがんを切除します。病状によっては手術で大部分のがんがとれる場合もありますが、開腹したけれどほとんど何もとれずに終わる場合もあります。手術前の検査によって、開腹しても切除は難しいと予測される場合は、まず化学療法を行ってがんを縮小させてから手術する方法もあります。

手術は両側の卵巣、卵管、子宮を、転移のある骨盤腹膜を含めて切除する方法で行われます。直腸にがんの浸潤がある場合には、直腸を含めて切除することもあります。大網、後腹膜リンパ節、脾臓、大腸、小腸の一部を転移したがんと一緒に切除することもあります。

手術後、残された腫瘍に対する治療として化学療法が行われます。化学療法の際は、標準的治療法で行うか、新しい治療法を臨床試験として行うかを選ぶことができます。

初回手術で切除できずに残ったがんが化学療法によって縮小し、切除可能となった場合には再手術が行われることもあります。
再発
再発は治療により一度消失したかにみえたがんが再び増殖して見つかるようになった状態です。再発に対して以下の治療法のひとつが行われます。
(1)手術
再発が一部に限局している場合は、その部分を切除するだけで、再びがんのない状態が長く続くことがあります。再発が広範囲でがんを切除することができない場合でも、症状を和らげるための手術(例えば、胃瘻造設のための手術)を行うこともあります。
(2)化学療法の臨床試験
最初の抗がん剤が非常に有効であった場合は、再発に対しても同じ抗がん剤が効きますが、再発に対する化学療法は症状緩和のひとつとして行われます。最初用いた抗がん剤が効果がなかった場合は新薬を用いることが多くなります。新薬を用いる場合は臨床試験として行われます。腹水を抑えるために、腹水をとった後、腹腔内に抗がん剤を注入することもあります。
(3)放射線療法
脳転移した腫瘍に対しては化学療法でなく放射線の照射が有効です。
悪性リンパ腫は、リンパ系の組織から発生する腫瘍(いわゆる“がん”)です。リンパ系組織とは、ヒトの免疫システムを構成するもので、リンパ節、胸腺(きょうせん)、脾臓(ひぞう)、扁桃腺(へんとうせん)等の組織?臓器と、リンパ節をつなぐリンパ管、そしてその中を流れるリンパ液からなります。リンパ系組織を構成する主な細胞は、リンパ球と呼ばれる白血球です。リンパ液の中には液体成分とリンパ球が流れていて、やがて血液と合流します。リンパ系組織は全身に分布しているため、悪性リンパ腫、特に非ホジキンリンパ腫は全身で発生する可能性があります。
悪性リンパ腫という病名は、さまざまなリンパ系組織のがんを大きくまとめて呼ぶ名前で、その中に含まれる個々の疾患の臨床経過や治療反応性、あるいは予後は大きく異なります。ですから、自分にとって最適な治療を選択するためには、?悪性リンパ腫の中のどのような病型(タイプ)ですか??と、まずは医師に質問することが重要です。
I期
I期の治療法は以下になります:
middot;臨床経過観察。
middot;通常、骨盤リンパ節郭清術と根治的前立腺摘除術。手術後、放射線療法を併用することもあります。勃起不全を起こさないように神経を温存して前立腺を摘除することもあります。
middot;外照射。
middot;組織内照射。
middot;高密度焦点式超音波治療の臨床試験。
middot;放射線療法の臨床試験。
middot;新しい治療法を評価する目的で行われる臨床試験。
このまとめのセクションでは、現在臨床試験を行っている治療法について個々に触れますが、最新の臨床試験をすべて網羅できていない可能性があります。アメリカで実施されている臨床試験についての情報はNCI Web siteにアクセスすれば、入手できます。
II期
II期の治療法は以下になります:
middot;通常、骨盤リンパ節郭清術と根治的前立腺摘除術。手術後、放射線療法を併用することもあります。勃起不全を起こさないように神経を温存して前立腺を摘除することもあります。
middot;臨床経過観察。
middot;ホルモン療法併用または非併用する外照射。
middot;組織内照射。
middot;ホルモン療法併用または非併用する放射線療法の臨床試験。
middot;超音波を用いた凍結手術療法の臨床試験。
middot;ホルモン療法後に根治的前立腺摘除術を評価する臨床試験。
middot;新しい治療法を評価する目的で行われる臨床試験。
このまとめのセクションでは、現在臨床試験を行っている治療法について個々に触れますが、最新の臨床試験をすべて網羅できていない可能性があります。アメリカで実施されている臨床試験についての情報はNCI Web siteにアクセスすれば、入手できます。
III期
III期の治療法は以下になります:
middot;外照射単独、あるいはホルモン療法との併用。
middot;ホルモン療法。
middot;通常、骨盤リンパ節郭清術と根治的前立腺摘除術。手術後、放射線療法を併用することもあります。
middot;臨床経過観察。
middot;がんによる症状を和らげる緩和的療法としての放射線療法、ホルモン療法、あるいは経尿道的前立腺切除術。
middot;放射線療法の臨床試験。
middot;超音波を用いた凍結手術療法の臨床試験。
middot;新しい治療法を評価する目的で行われる臨床試験。
このまとめのセクションでは、現在臨床試験を行っている治療法について個々に触れますが、最新の臨床試験をすべて網羅できていない可能性があります。アメリカで実施されている臨床試験についての情報はNCI Web siteにアクセスすれば、入手できます。
IV期
IV期の治療法は以下になります:
middot;ホルモン療法。
middot;外照射単独、あるいはホルモン療法との併用。
middot;がんによる症状を和らげる緩和的療法としての放射線療法あるいは経尿道的前立腺切除術。
middot;臨床経過観察。
middot;睾丸摘除術と併用した放射線前立腺摘除術の臨床試験。
このまとめのセクションでは、現在臨床試験を行っている治療法について個々に触れますが、最新の臨床試験をすべて網羅できていない可能性があります。アメリカで実施されている臨床試験についての情報はNCI Web siteにアクセスすれば、入手できます。

急性リンパ白血病


再発前立腺がんの治療法
再発前立腺がんの治療法は以下になります:
middot;放射線療法。

急性リンパ白血病


middot;放射線療法を受けた患者さんに前立腺摘除術を行います。
middot;ホルモン療法。
middot;骨の痛みを和らげる緩和的療法としての疼痛治療、外照射、ストロンチウム89

急性リンパ白血病


などの放射性同位元素を用いた腔内照射、あるいは他の治療法。
middot;超音波を用いた凍結手術療法の臨床試験。
middot;化学療法あるいは生物学的療法の臨床試験。

急性リンパ白血病

このまとめのセクションでは、現在臨床試験を行っている治療法について個々に触れますが、最新の臨床試験をすべて網羅できていない可能性があります。アメリカで実施されている臨床試験についての情報はNCI Web siteにアクセスすれば、入手できます。

急性リンパ白血病


前立腺がんは、高齢者に多い男性のがん。前立腺は、膀胱(ぼうこう)の下方にあり、前立腺液を分泌するなど男性機能を支える。欧米人に多いが、日本でも高齢化や食生活の洋風化などを背景に増えている。


急性リンパ白血病

 年間死者数は、8400人余り(2003年)。10年前2万人足らずだった新規患者は、2020年には7万8000人に達するとの予測もあり、男性では胃がんを抜き、肺が


急性リンパ白血病

んに次いで2位になると見られる。
 読売新聞では、泌尿器手術の国の施設基準などを参考に、全国426医療機関に対し、2004年の前立腺の治療実績をアンケートし、333施設から回答を得た(回収率7

急性リンパ白血病

8%)。紙面の制約から、患者数の多い約200病院を一覧にした。表は、患者数のほか、転移のないがんについて、主たる治療が「手術」、「放射線治療」、「ホルモン単独治療」の数を掲載した。


2011年5月22日星期日

急性前骨髄性白血病

までにとどまっている)という比較的早期の食道癌患者さん66名について
化学放射線療法群(Pro)36名
まず5-FU、CDDPという2種類の抗癌剤と44Gyの放射線治療からなる「化学放射線療法」を行い、その時点で治療効果が良好なものは引き続き化学放射線療法を、効果が不良なもの(=そのまま化学放射線療法を続けても治癒に至らないと思われるもの)については手術を行う。この場合結局手術を受けたのは36名中4名と
手術群(S)30名
術前の治療を行わず、最初から手術を行う。
という2つの治療を行った群を比較しています。
以上のように化学放射線療法は手術に匹敵する治療法ですが、高齢であったり、内臓機能が悪かったりして抗癌剤が使えない場合があります。
図5は京大の西村らが1999年に米国の癌学会誌「Cancer」に発表したデータです。
T1食道癌(癌の進行が食道壁の粘膜下層までにとどまっている)という早期の食道癌患者さん13名(図2のstage Iに相当)について
外照射+腔内照射
という治療を行った結果を示しています。
外照射に腔内照射を加えることにより手術の成績に匹敵する成績が得られていることがわかります。
これらのデータから 「手術をしなくても食道癌を治すことができる」ということがおわかりいただけたでしょうか。
これらの科学的な根拠があるにもかかわらず、主治医からの説明で「放射線は効かない」「手術の方が治療成績が上」ということを言われる患者さんが多いようです。
確かに1990年代以前に発表された「放射線治療単独」の治療成績は手術の治療成績に及びませんでしたが(ただし、この時代には手術のできない高齢者や臓器機能に問題のある患者さんがもっぱら放射線治療を受けていたという経緯があり、放射線治療を受ける患者さんの背景に著しい偏りがあったことを忘れてはなりません)化学放射線療法が手術とほぼ同等の成績を上げていることはここにあるデータからも明らかです。
「手術の方が化学放射線療法より治療成績が上」であることを科学的に証明するには手術と化学放射線療法を無作為比較試験によって比較しなければなりませんが、このような臨床試験は存在しません。
京大病院の取り組み
京大病院では外科?消化器内科?放射線科の医師が共同して患者さんを診察し、治療するための「消化器腫瘍外来」の2003年内開設に向けて準備を進めています。患者さんには考え得る全ての選択肢が示され、内視鏡治療、手術、放射線治療の全てで最高のレベルの治療を行うことが目標です。
臨床経過観察。 がんによる症状を和らげる緩和的療法としての放射線療法、ホルモン療法、あるいは経尿道的前立腺切除術。
放射線療法の臨床試験。 超音波を用いた凍結手術療法の臨床試験。
新しい治療法を評価する目的で行われる臨床試験。
他のがんと同じように早期の前立腺がんに特有の症状はありません。あるとしてもその多くは3.診断
PSA検査
前立腺がんの診断に関して、最も重要なのは前立腺特異抗原(PSAピーエスエー)とよばれる腫瘍マーカーの採血です。PSAはとても敏感な腫瘍マーカーであり、基本的に前立腺の異常のみを検知します。PSA値の測定は前立腺がんの早期発見に必須の項目です。ただPSA値が異常であれば、そのすべてががんになるというわけではありませんし、逆にPSA値が正常の場合でも前立腺がんが発生していないということにもなりません。あくまで、前立腺がんを発見するきっかけとなるひとつの指標です。PSAの測定法にはさまざまありますが、よく使われているタンデムR法では4~10ng/mlがいわゆる「グレーゾーン」といわれており、その場合には25~30%にがんが発見されます。ただし4ng/ml以下でも前立腺がんが発見されることも除した大網を手術後検査すると、顕微鏡的な転移が見つかることがあります。転移があれば、II期ではなくIII期ということになります。後腹膜リンパ節は、手術時に転移が疑われる場合、サンプリングをしてすぐに病理検査をします。病理検査の結果、転移があれば骨盤リンパ節と傍大動脈術後の痛みは個人差が大きいのですが、扁桃炎を起こしたときと同じ位と考えていただいております。手術後4~5日、特に最初の2~3日間はのどの痛みが強いことがあります。扁桃のほぼ全体を凝固?焼灼しますから、その大きさの口内炎が出来るのと同じと考えられますが、扁桃の炎症は口の中によくできる痛みの強いアフタ性口内炎よりは遙かに痛くはありません。術後には感染予防と炎症を抑えるために抗生物質や消炎鎮痛剤等を内服し、うがいを励行していただき、手術当日から軟らかい食事をとっていただきます。翌日からの日常生活や業務は通常通りに行っていただけますが、1~2週間経過して創治癒の過程で術後創よりの後
出血のケースがあります(2007年6月の時点で手術531件中3例0.6%に術後後期出血がありました)ので、少なくとも術後2週間は無理な行動は控えて出来るだけ安静をとるようにしてください。たばこは傷の治りを悪くし、痛みを増す原因になりますから厳禁です。食事も硬いものや刺激物は控えて下さい。術後の食事や諸注意は別項で説明していますイビキ手術の術後の諸注意に準じて行って下さるとよいでしょう。
手術に際して出血は殆どありません。ラジオ波凝固治療は口蓋扁桃の部分切除手術を行う形になります。口蓋扁桃全摘出手術に比べると、入院しなくて出来ること、手術中や手術後の出血が
というものはありません。塗布麻酔と同時に、少量ですが局所麻酔の注射も施行しますから麻酔に付随した危険も皆無ではありません。また、いくら安全といっても電気凝固治療で手術部位より外れた危険部位を焼灼してしまうような不測の出来事も、幸いにしてそのようなケースはこれまでに未だ経験していませんが、今後絶対無いと言うことは出来ません。治療は常に慎重に行うということと、少しでも安全性に疑問がある場合には手術は中止するということにつきます。
術後の痛みは個人差が大きいのですが、扁桃炎を起こしたときと同じ位と考えていただいております図4は天理よろず相談所病院の村上らが1999年に米国放射線腫瘍学会誌 に発表したデータです。
T1(癌の進行が粘膜下層までにとどまっている)-T2食道癌(癌の進行が食道壁の筋層
食道は長さが約25cmで直径が2~3cmぐらいの,のどぼとけの下の輪状軟骨の下部から胃の噴門までの環状の臓器です。食道の壁はおおまかにわけると,内側から粘膜,筋層,外膜から構成されています。
日本における食道がんによる死亡者数は約1万人で,多くが50歳以上に集中し,高年齢ほど発症率が高くなっています。また女性と比較して男性の死亡者が多いのもこのがんの特徴です。この差は飲酒や喫煙量の差と考えられますが近年この差は縮小しています。
消化管の外側は漿膜(しょうまく)と呼ばれる丈夫な膜でおおわれています。この膜は内部で発症したがんの外部への広がりを抑える効果を持っています。しかし,食道にはこのような漿膜がないため,食道がんは周囲の臓器へ浸潤しやすく,血管やリンパ管を通して転移する率の高いがんであると言えます。
食道がんの90%以上は粘膜層から発症する扁平上皮がんで,他は粘液を分泌する腺から発症する腺がんです。また食道の発症部位により,「頸部食道がん」「胸部食道がん」「腹部食道がん」の3つに大別することができます。
食道がんの原因
食道がん発症のメカニズムはまだ解明されていません。しかし,統計学的には食道がん患者には喫煙や飲酒の習慣が長い人が多いことがわかっています。またかゆなど熱い飲食物を摂取する習慣のある地方でも食道がんは高い発症率を示しています。
近年の研究ではが第一段階で分解された後にできるアセトアルデヒトにより,
ゲン検査程度であれば、あまり問題ないと考えられています。
甲状腺の病気と遺伝
甲状腺がんのうち、髄様がんの約半数は遺伝的に生じ、その原因となるがん遺伝子も特定されています。
それ以外の甲状腺がんについては、遺伝によると思われるものはほとんどありません。橋本病やバセドウ病、腺腫様甲状腺腫がある家系に集中して生じることが知られています。
これまで述べたこと以外では、甲状腺の病気と因果関係が明らかな生活習慣などはあまりわかっていません。お酒やタバコなどもとくに甲状腺がんの原因にはならないようです。とは
いえ、大量の喫煙?飲酒は全般的にみて健康を損ないますので注意してください。
Chapter.2: 甲状腺の病気
甲状腺の病気にはホルモンが異常になる種類の病気と、いわゆる腫瘍性の病気(甲状腺のなかに結節(しこり、腫瘤)ができる)があります。


急性前骨髄性白血病

前者のほうが頻度的にはずっと多いです。両者は同時に起こることはあっても、基本的には別の病気です。


急性前骨髄性白血病

外科療法
手術方法の原則は、肺野末梢部肺がんには腫瘍を含めた肺葉切除(右は上、中、下の3葉に、


急性前骨髄性白血病

左は上、下の2葉に分かれており、その葉の単位で切除すること) とリンパ節郭清(リンパ節を一つ一つつまみとるのではなく、まわりの脂肪と一緒にまとめて切除すること)、肺門部肺


急性前骨髄性白血病

がんには、気管支形成術(切り取った気管支の残りをつなぎ合わせる手術)を伴った肺葉切除とリンパ節郭清です。病巣の進行が軽ければ肺の部分切除で済むこともあり、進行している

急性前骨髄性白血病


機能や男性性機能障害を軽くするために自律神経を温存する手術、局所再発を予防しつつ機能温存手術の適応拡大を図るための術前の放射線療法、仙骨や子宮、膀胱などの直接的に波

急性前骨髄性白血病


及した場合の拡大手術など、直腸がんの手術にはたくさんの課題が残されていますが、癌研有明病院ではこれらの課題をクリアするために日々努力を続けています。


急性前骨髄性白血病

大腸がんの腹腔鏡手術
腹腔鏡手術は最近10年間の大腸がん手術の進歩で最も大きなものといえるでしょう。

急性前骨髄性白血病


以前は大腸がんに対する手術では病気の進行度にかかわらず、腹部を大きく切開し(通常は15cm以上)、病変部位の大腸とリンパ節を摘出して、腸と腸とをつなぎ合わせる操作を行ってい

急性前骨髄性白血病


ました。しかし、腹腔鏡手術では、腹部にできる創は、腹腔鏡を挿入するための穴、手術器具を挿入するための穴、切除した大腸を摘出するための小切開(通常は5cm程度)


2011年5月20日星期五

急性リンパ白血病

頭蓋骨のなかにできる腫瘍です。体のほかの部位にできたがんが転移してくる転移性(てんいせい)脳腫瘍と、脳そのものから腫瘍ができる原発性脳腫瘍に分類されます。原発性(げんぱつせい)脳腫瘍は、さらに良性と悪性とに分けられます。
 診断は、手術で取り出した腫瘍を顕微鏡で観察して最終的に決めます。一般に悪性脳腫瘍は周囲に根を生やすように発育し、それに対し良性脳腫瘍は周囲の脳とはある境界をもって徐々にまわりを圧迫しながら大きくなります。原発性脳腫瘍の原因はまだわかっていません。原発性脳腫瘍の年間発生率は、人口10万人に10~15人ほどといわれています。
 また脳腫瘍の種類によって発生しやすい年齢があり、成人に多く発生する腫瘍は大脳と呼ばれる脳の上半分に多く、小児では小脳と呼ばれる脳の下半分や脳の中心である脳幹(のうかん)に多く発生する傾向があります。
 多くの脳腫瘍は脳のなかにひとつだけできます。しかし、転移性脳腫瘍や悪性リンパ腫では2つ以上できることもあります。
症状の現れ方
脳腫瘍の一般的な症状は、早朝に強い頭痛があることです。くも膜下(まくか)出血などと異なり、突然強い頭痛に襲われることは多くありません。
脳そのものは固い頭蓋骨で保護されており、この内部に脳腫瘍ができると頭蓋骨の内部で圧力が上がります。これを頭蓋内圧亢進(ずがいないあつこうしん)症状と呼びます。頭蓋内圧亢進症状には、頭痛、吐き気、嘔吐、眼がぼやけるなどの症状があり、進行すると意識が低下する場合があります。小児では吐き気を伴わず、突然嘔吐する場合があります。また成人で、今までにてんかん発作がない人が初めててんかんを起こした場合は、脳腫瘍が強く疑われます。
そのほか、徐々に進行する麻痺や感覚障害、言語の障害、視野が一部欠ける、性格の変化、乳汁分泌や不妊症などの内分泌障害などの症状があります。また、乳幼児では頭の大きさが大きくなる頭囲拡大がみられることがあります。
検査と診断
脳神経外科医の診察を受けます。検査の方法はCTやMRIで、腫瘍の形や位置を診断します。次に治療方法を決定するため、ホルモン検査、視野検査、聴力検査、脳血管撮影、CTによる細かい骨の断層撮影、核医学検査、PET(ポジトロンエミッショントモグラフィー)などが、腫瘍の型や位置により追加検査として行われます。
場合により、手術室で頭蓋骨に小さな穴を開け腫瘍組織をとり出す生検術や、内視鏡を使った生検術を行い、治療方針を決定することがあります。また頭蓋内圧が高くない場合には、腰から針を刺して髄液(脊髄(せきずい)のまわりを流れる液体)を得て、腫瘍細胞を検査することがあります。
そのほか、転移性脳腫瘍が疑われる場合は全身にがんがないかどうか検査します。
 腫瘍の種類を決定するには、生検術か手術により切除した腫瘍を病理診断医が診断する必要があり、これが最終的な診断になります。
治療の方法
脳腫瘍治療の基本は手術による切除です。手術の目的は、病変を切除することと、切除した腫瘍を病理診断医にみてもらいその種類を決定することです。
多くの原発性良性腫瘍は、手術により全部切除することが可能です。一方、原発性悪性脳腫瘍は周囲の神経に沿って発育していることが多いので、手術でその大部分を切除したあと放射線治療や抗がん薬を使った化学療法、免疫療法が行われます。
近年、脳神経外科医が行う手術は、手術顕微鏡を使った手術(図29)に加え、内視鏡の使用、手術中にMRIやCT画像を見ながら手術を進行させる手術支援システムの使用(図30)、腫瘍細胞を発光させる方法、頭蓋骨をドリルで細かく切除する方法、脳の血管に他の場所から血管を移植する方法など、多くの技術革新があり、手術成績は向上しています。
 生検術やホルモン検査などで腫瘍の種類が特定された場合、手術療法よりも薬物療法や放射線治療が最初から選択されることもあります。
 そのほか、基礎研究から臨床へ応用されようとしている治療方法として、遺伝子治療や温熱療法があります。脳腫瘍とは、頭蓋内に発生する(1)原発性および(2)転移性の新生物の総称で、年間発生頻度は十万人に十人程度です。
(1)原発性脳腫瘍は、さらに発生母地と腫瘍を構成する細胞の特徴により病理組織学的に分類されます。
悪性から良性のものまで千差万別です。
参考のため、脳腫瘍のうち神経上衣性腫瘍のWHO分類を提示します。
一つは発生による分類、後一つは、悪性度による分類で、予後に関係するもので、治療可能から治療不能(一年前後で腫瘍死)までI - IVに大雑把に分けたものです。良性、悪性の診断はまず第一に病理組織学的所見により行われます。
分裂速度の速い腫瘍は悪性、きわめてゆっくりと分裂、発育していく腫瘍は良性と判断します。
しかしながら、それだけではなく、他の情報により総合して判断します。
つまり、周辺の正常組織と明瞭な境界をもって接しているものは良性で、境界が明瞭でなく被膜もなく、タコの足のように正常組織内に浸潤しているものは悪性と判断されます。
脳にはリンパ系がないので他臓器への転移はめったにありませんが、髄液路を介して脳の他の部位に転移することがあり、それらは悪性と判断されます。
さらに、腫瘍の発生部位により、例えば橋、延髄、視床下部など脳幹部で、生命維持に必須で、到達不可能な部位があり、ここに発生した腫瘍は、たとえ病理組織学的に良性でも部位的には悪性であると判断されます。成人の頭蓋骨は伸縮ができず、頭蓋内に占拠性病変が発生すると頭蓋内圧は上昇し、脳腫瘍の主症状の一つの脳圧亢進症状となります。
血管障害と異なり、ゆっくり進行するのがふつうです。
脳圧亢進症状の3徴候に(1)頭痛、(2)吐き気、嘔吐、(3)うっ血乳頭があります。
頭痛、吐き気は朝特に強いのが特徴です。
もう一つの主要症状は、局所症状(巣症状)です。
腫瘍占拠部位により片麻痺、言語障害、視力障害などを呈します。
その他、てんかん様発作、意識障害などもあります。診断は神経学的診察および神経放射線学的診断により行われます。
まず非侵襲的なCT、MRI、MRA(MRIアンギオグラフィ)、シンチグラフィー等より行われます。
脳血管撮影は腫瘍がどれぐらい血管性に富んでいるか、血管がどの程度巻き込まれているか、周辺の正常血管の偏位の程度等を知るため手術前のルーチン検査として必ず行われます。脳腫瘍の治療は(1)手術療法、(2)放射線療法、(3)化学療法、(4)免疫療法などの4つに大別されます。
原則的に、良性腫瘍には手術療法のみ、悪性腫瘍には手術療法の他に他の治療法が併用されます。
(1)手術療法については、悪性神経膠腫においては、全摘例において、非全摘例と比較して予後の改善が認められており、手術療法が重要視されます。
本施設では、コンピューター制御のニューロナビゲーターを本年度購入予定であり、より正確な手術が可能となる。
また、術中、リアルタイムで高性能な超音波エコーによるナビゲーションを行っており、可能な限り、神経症状を悪化させることのない全摘出を目標に行っております。

(2)放射線療法については、通常のリニアック治療は言うに及ばず、既にリニアックによる定位放射線治療(Xナイフ)を行っています。(xk1.pict, xk2.pict)
通常の放射線治療と異なり、他方向より放射線照射し、その交点をコンピューター制御することで、腫瘍にのみ高線量の放射線を照射し、周囲の正常脳組織に対する放射線線量を極力抑え、放射線障害を回避するためのものです。
境界明瞭な腫瘍が良い適応で、手術より低侵襲であり、癌末期の転移性脳腫瘍の方に良い適応であると考えられています。
(3)化学療法は、小児の髄芽腫、胚細胞腫、脳原発悪性リンパ腫において生命予後の改善が認められております。
しかしながら、悪性神経膠腫、なかでも、最悪性の膠芽腫(グリオブラスト-マ)においては未だ、有効な治療法がないのが現状であります。
これに対し、近年、遺伝子治療が新たな治療として臨床応用が開始されております。
米国において頭頚部癌に対し、放射線治療や抗癌剤との併用で有効性が報告されており、今後の進展が期待されます。
現在、我々も、米国と協同して悪性脳腫瘍に対する遺伝子治療と定位放射線治療の併用療法を計画中であります。
(4)免疫療法として、インターフェロン-βが神経膠腫、髄芽腫に対し、有効性が認められており、当院でも、通常の静脈内投与に加えて、より直接的に効果を発揮させるため、手術時にオンマヤ槽を頭皮下に置き、先端を腫瘍摘出腔内に置くことで、適宜、頭皮よりオンマヤ槽を介して直接に薬剤を最も腫瘍再発の多い腫瘍摘出腔周囲に到達させております (ommaya.pict)。
静脈内投与、髄腔内投与の併用により、生活の質の向上および生命予後の改善傾向を得ております。
いまだ、これと言って有効な治療法が無いのが現状ですが、手術で全摘できたものは、幾分予後が良いと報告されております。
放射線治療に有効性が認めれれます。
化学療法については十分有効なものはありませんが、anaplastic astrocytomaで有効性が認められるものがあります。
最近、インターフェロンβが用いられておりますが、ある程度の有効性を認めるように思われます。しかしながら、glioblastomaは未だ、有効な治療法がなく、新たな治療法として遺伝子治療が登場しました。
これも、これまでのところ、欧米における遺伝子治療単独の臨床試験では効果がみとめられませんでした。
米国MDアンダーソン癌研究所で頭頚部腫瘍で遺伝子治療と化学療法または放射線治療の併用療法にて明らかな有効性が報告されました。
我々は、遺伝子治療と定位放射線治療の併用療法を行い、既に動物実験においてglioblastomaで明らかな有効性を報告しております。
今後、米国と共同で、このあらたな治療法を臨床応用することを検討しております(ref, gt.pict)。
全脳腫瘍の17.4%と発生頻度はグリオーマについで多い腫瘍です。
脳転移は癌の第4病期 (Stage IV)、末期にあたるものです。
原発巣では肺癌(50%)、乳癌 (12%)、消化器癌、泌尿生殖器癌の順に多く、脳転移しやすい癌には悪性黒色腫、絨毛癌、肺癌、乳癌があります。
小児で白血病、網膜芽腫、神経芽腫、横紋筋肉腫があります。
転移経路は主として血行性です。
症状は頭蓋内圧亢進症状、局所症状ですが、特徴的なことに、20-30%で精神症状の出現を認めます。
脳転移の発生の時期ですが、原発巣治療から脳転移診断まで肺癌では7ヶ月、乳癌では42-60ヶ月と原発部位によりかなりの開きが認められます。
最近の治療方針は、直径3cm以下で肺小細胞癌、悪性リンパ腫を除いて、定位放射線治療 (xk1,xk2.pict) ないし手術適応(原発巣がコントロールされていること)が選択されます。
直径3cmを超えるものは、手術にて摘出します。この場合、術後全脳照射(30Gy)を必要とします。
一般に、手術適応として単発性で他臓器転移がなく、原発巣が治療されていることとされます。
以上により、治療の目標は1年以上の生存、脳転移による死亡の回避とされます。
転移性脳腫瘍の方の死亡原因が、約70%が原発の再発や、他の脳転移以外の原因であるのが特記されるべきことです。小児に頻発する神経上皮由来の未分化な悪性脳腫瘍で、PNETはテント上に発生したものを含めた総称であり、2歳以下の小児に好発する小脳虫部腫瘍は特に髄芽腫と呼ばれます。
いまだ、予後不良の疾患ではありますが、放射線照射が有効とされております。
しかしながら、小児の未熟な脳に対する放射線照射の副作用として知能障害、成長障害が問題になっており、手術により全摘を行い、術後化学療法により放射線照射の時期を遅らせることで、放射線脳障害を回避しようとしております。 リンパ系細胞由来の新生物で、診断技術の進歩や、AIDS等の免疫不全疾患の増加により、近年、増加傾向にある病気です。高齢者男性に多く、症状発生から診断までの期間が短く、平均9週で、極めて悪性です。脳原発性と転移性の2つがあります。転移性の多くが、髄膜表面に広範に広がった形で発症しやすいのに対し、原発性は、髄膜にどこか一部、接していますが、脳内に位置し、孤立性または複数の病変として現れます。CT、MRIなどで悪性リンパ腫が疑われた場合は、ステロイド投与にて腫瘍が一時的に消失してしまうことがあり、診断困難となるため、できるだけ早く生検術を行い確定診断をする必要があります。症例によりますが、診断確定後、メソトレキセート大量投与療法と放射線療法の併用療法を行います。この治療により、手術と放射線治療だけでは2年生存が難しかったのが、5年生存率で60-70%にまで改善可能になっております。再発時には定位放射線治療が利用可能です。我々の施設でもこの最新の治療法を積極的に行っております。化学療法への感受性が異なります。
多くが、松果体という脳の正中部に位置する器官の付近に発生します。
症状として頭蓋内圧亢進症状のほか、上方注視麻痺(パリノー徴候)が特徴的です。
また、思春期が異常に早くやってくる性早熟も松果体部腫瘍で来すことがあります。
治療は疑った組織にもよりますが、手術にて摘出された組織にて確定診断をし、放射線治療や化学療法を行います。
現在、日本胚細胞由来腫瘍のための治療プロトコールが作られており、診断組織にもよりますが、予後は改善傾向にあります。
なかでも胚細胞腫は放射線感受性が高く、10年以上の長期生存が望めます。
上記の他、以下の主として良性と考えられる疾患にも治療に難渋するものがあり、脳幹や視床下部等の発生部位の問題や内分泌異常、臨床症状等を考えると悪性疾患と同様に予後の悪いものがあります。クモ膜絨毛または髄膜より発生する腫瘍です。
ふつう成人にみられ、最も良性な脳腫瘍の一つとされています。
しかしながら、悪性髄膜腫は稀ではあるが2-10%にあり、脳組織との境界不鮮明で、異形性細胞成分が多い腫瘍であり、再発しやすい腫瘍です。
悪性髄膜腫では放射線治療を行う場合があります。
当院では高齢者の髄膜腫で、症状のない無症候性髄膜腫は、御本人が手術を希望されない場合、何らかの症状出現まで、あるいは、腫瘍が増大傾向を示すまでは画像にて経過観察を行っております。

下垂体腺腫
下垂体はホルモン分泌の中枢です。
前葉と後葉に分けられます。
前葉からは成長ホルモン、プロラクチン、副腎皮質刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、黄




体形成および卵胞刺激ホルモンが分泌されます。
後葉からは抗利尿ホルモンが分泌されます。


急性リンパ白血病

とくに、前葉のホルモン分泌細胞がそれぞれ腫瘍化して、ホルモンが過剰産生されるため、末端巨大症、プロラクチノーマ、クッシング病等が起こります。


急性リンパ白血病

ただし、非分泌性腺腫が最も多く、視力、視野障害や、内分泌機能不全等の症状を現わします。

急性リンパ白血病


下垂体腺腫は良性で、上唇の下より、下垂体に到達する経蝶形骨洞腺腫摘出術が行われます。
最近では、鼻孔経由で下垂体に到達する方法も手掛け始めており、術後の鼻の変形を極力回

急性リンパ白血病

避可能になっております。
下垂体腺腫の多くは下垂体内に限局しますが、増大して本来の下垂体のあるトルコ鞍外に増

急性リンパ白血病

大進展したり、下垂体周囲の海綿状脈洞に浸潤が強くなると、摘出が困難となります。
先端巨大症などでは、これらの浸潤に対し、手術や薬物療法では治療困難となった場合、薬

急性リンパ白血病

物療法に加えて、放射線照射、最近では定位放射線治療が行われます。
神経鞘腫 

急性リンパ白血病

代表的なものに小脳橋角部の聴神経より発生する聴神経鞘腫があります。
おもに平行感覚を司る前庭神経由来で、聴力障害で発生することが多く、35-40歳に好発

急性リンパ白血病

し、女性に多い腫瘍です。最も良性な腫瘍であり、全摘により治癒します。
最近では、手術拒否の方には、定位放射線治療も行われ、有効性が認められております。


2011年5月19日星期四

小児急性リンパ性白血病

攻撃するように行いますが、どうしても癌以外の部分にもかなりの負担がかかります。従って、肝臓の予備能力の悪い患者さんにはこの治療法は行えません。
3)肝臓の部分切除
 
開腹して、癌病巣を切除する手術です。小さな癌が一個しかない場合、あるいは癌が大きかったり複数であったりしても、癌が肝臓の一部に限られている場合に行います。
早期の癌に対しては、肝臓の切除とエタノール注入法は、同じ程度の治療効果が期待できます。また、予備能力がよければ、肝臓の半分を以上を切除することも可能です。
4)持続動注化学療法
血管内に贈入したカテーテル(細い管)を、肝臓の動脈に留置して、そこから抗癌剤を持続的に繰り返し注入する治療法です。
 多数の病巣が、肝臓全体に広がっているような進行した癌に対して行いま
す。抗癌剤併用の新しい理論に基づいて、治療効果が著しく向上しており、この方法で癌が完全に消えることもあります。肝臓予備能力のある患者さんに限られますが、最近は広く行われています。
現在はこうした治療法が発達し、肝臓癌になっても治療することができます。ただし、効果を上げるためにはやはり定期に検査を受けて、早期発見することが大切になり一般には手術による治療が中心です。
早期であれば内視鏡を使って切除できます。
粘膜下組織に浸潤している場合は病変がある腸管を部分切除します。
さらに化学療法や放射線療法を組み合わせます。
肛門部近くに進行した直腸ガンの場合、人工肛門を使用することもありますが、QOL(生活の質)を考慮し、現在ではできるだけ肛門括約筋を残す温存手術が行われています。
病 状
腸が腫瘍で細くなってくると便そのものが細くなったり、便秘したりします。さらに体重減少、腹痛、腹部膨満、食欲不信、倦怠感がおこります。
アドバイス
QOLを考える!
さて、今後何を基準に考えていけばよいのでしょうか?それは、QOL(生活の質)をいかに守り、暮らしていくことではないでしょうか。
攻撃的な癌治療から、病人を守るディフェンス的な治療へ、そして癌を休眠させ、最終的に共存共生を行い、癌があってもQOLを下げず暮らしていける生活を基準に治療に当たっていくことと考えます。
肝臓がんの発見
C型、B型肝炎 → 肝硬変 → 肝臓がん  
または、アルコールの多飲者→ 肝硬変 → 肝臓がん、
およそ9割が肝硬変を経て、発症する病気です。
つまり診断時からリスクの高い状態で治療が始まることの多い癌といえます。
「沈黙の臓器」と呼ばれるほど、障害があってもあまり症状が出ません。
肝炎?肝硬変などによる肝臓の障害としての症状(高熱、黄疸、腹水、しこり)が主なものです。
診断には血液検査、腫瘍マーカー(AFP、PIVKAII)、画像検査として超音波検査、CT検査、MRIなどが用いられます。
治療法あったのが宜しいのではないかと思います
私ががんなら、この医者に行く
どの医療機関でどの医者に診てもらうかは、運に左右されることだが、この相談所では個々の患者にとって最適な医療チームを作って紹介している。
自身も大腸がんを経験した「がんのエキスパート」であり、日本のがん治療の頂点に立つ一人である海老原氏だからこそできる仕事であろう。その海老原氏が第一部でがんへの考察、患者、医者の心構え等をやさしく述べ、第二部で診断能力、手術の技能、最新治療への精通度などから氏が評価している医師を部位別に紹介する画期的な本である。
がん治療の最前線がよくわかる。
抗がん剤について調べたんですが、製薬と比べると抗がん剤の臨床試験の数が少なかったような気がしました。
でも、抗がん剤には、興味があります。
新しいシステムの抗がん剤なのです。IR情報を見ると「細胞増殖をG1フェーズで阻害することにより、アポトーシス(自己細胞死)を誘導します」と書いてあります。
がん細胞はアポトーシスが働かなくなって、無限に増殖を繰り返してしまうというのを以前TVで見たのですが、もしこのインジスラムが商品化されれば、自然にがん細胞が消滅してくれるようになるのでは????などと、思わず妄想してしまったりするわけです。(頭が悪い私が妄想しているだけですので、実際にどうかはわからないですが??これって日本でいつくらいに承認されるんだろうと思って、※フェーズを見てみたら、第Ⅱ相でした。
でも、「あぁ、第Ⅱ相なんだ~」って思ってもう一度見直してみたら、米国?欧州って書いてありました???。
お薬が実際に患者さんに処方される前には、治験が行われます。
この治験の結果によって、その薬の安全性とか副作用とか効果とかをしっかりとチェックするわけです。治験の結果が思わしくなければ、治験の段階でその医薬品の承認は見送りになりますので、治験が滞りなく行われるというのは、非常に重要なことだったりします。
ところで、この治験にはいくつかの決まった段階があり、それを順序良くクリアしていくことで、初めてお薬として承認されます。この段階のことをフェーズといいます。治験中のお薬やフェーズの段階については、製薬メーカーさんのIR情報で見れたりします。
ガン治療には手術や抗がん剤による化学療法や放射線療法だけではなく、「免疫療法」というものがあります。免疫療法とは、「NKT細胞」を利用するガン治療のことです。
NKT細胞の働きを高めて、ガン細胞を攻撃させるのです。
また、これと似たようなガン治療として「ワクチン療法」も存在します。
抗がん剤を使って、癌を縮小させたり癌を消滅させたりする治療法を化学療法といいます。
化学療法は化学物質を使ってがん細胞を攻撃しますので、全身に転移してしまった癌の増殖を抑えたり、癌を縮小させるには便利なようです。
入院していた病院でも、内科ではよく抗がん剤で毛髪が抜けた患者さんを見かけたそうです。
ところで、製薬会社のWEBサイトで開発中の医薬品を覗いてみると、案外と化学療法(抗がん剤)の副作用を抑えるような薬の開発も進んでいたりします。
確か、化学療法中に起こる強い吐き気を緩和させたりするタイプのお薬だったと思います。
化学療法は辛いというのはよく聞きますが、出来るだけ苦しくならないように新たな医薬品が日々作られているようで、近年は一昔前よりも、より苦しくなく抗がん剤を使えるようになったのではなってきたのではないかと思います。
がん細胞は、様々なたんぱく質を持っています。
その中には、通常、人体にあるたんぱく質とは違ったたんぱく質も含まれています。
このがん細胞独特のたんぱく質を、人間の体が攻撃目標にすることが出来れば、人間が自分の体の免疫システムを利用して癌を駆逐できるのではないか????というのが、癌ワクチンの基本的な考え方です。
ところで、昔から癌ワクチンに関しては色々と研究されてはきたのですが、癌ワクチンは未だに薬品の臨床試験には合格できていません。一昔前と比べると、かなり進歩してきたようには思うのですが、それでもまだまだ発展途上にあるようです。
現在、がんが全身に転移してしまって治療が困難な患者さんやそのご家族の方のお気持ちを察するに、一刻も早く、末期がんの根治治療が可能な癌ワクチンの新薬の登場が待たれます。
民間療法という治療法があります。
民間療法とは、効果のほどは定かではないが一般に広く伝え知られているような治療法です。
(病院では行われていませんし、治療の指導もされていません)
癌治療の世界でも、民間療法は多数存在しています。「ガンが治った!」とかというタイトルの本や健康食品は多数存在しています。
これらの民間療法の中には本当に効果があるものも含まれているのかもしれませんが、中にはまったく効果が無いものも含まれているかもしれませんので、民間療法でがん治療をしよ
うとお考えの方は、ぜひともお気をつけになられた方が宜しいかと思います。(薬事法的に
みると、医薬品の扱いではなく「健康食品」の扱いになっているものは、その効能について
述べてはいけないことになってます)
でも、私もそうなんですが「この食品には免疫力を高めたり、抗癌作用があるらしい」とTV
や雑誌などで目にすると、どうしてもその食品を食べて健康になろうとしたり、家族にそれを食べさせて健康になってもらおうとしてしまうもので、
民間療法は、効果のほどが定かでない。
日本には星の数ほど病院が存在します。
その病院の一つ一つは、各病院ごとのポリシーが存在します。
また、各病院には得意としている分野や、最先端を突っ走っている分野が存在します。
ですので、どの病院に入るのかによって、治療の方針が違っていることや、治療成績に違
のがいが生じることがあります。
残る2つの内、放射線は、膵臓が胃?肝臓等の臓器に隠れた臓器であるために照射が邪魔され、なかなかと効果が上がりません。ただ、手術時に開腹をし、照射を行う直接照射は効果が見られます。
抗癌剤の効果が表れにくい癌
手術?放射線が難しいとなれば、残る治療は抗癌剤治療になります。
使用される抗癌剤は、ジェムザール、TS-1の単剤や併用で使われます。
ただ、ジェムザール、TS-1にしても有効率は3割程度で、目的も癌の完治と言うよりは、延命を図るためと言えます。 3割程度の有効率に対して6割程度の方に副作用が見られます。副作用が強ければ、先にあげた延命効果も損なわれてしまいます。言い換えれば、癌の進行を抑える抗癌剤治療ではイコール延命にはならないのです。
病 状
転移しやすく、再発率の高い癌
発見し難いばかりではなく、膵臓は膜が薄く他の臓器に転移?浸潤が多く見られる癌です。また、幸いに手術ができたとしても、再発率の高い癌です。
その他の病状
癌の進行の早さによる体重の減少?体力の低下、神経の転移による背中の痛み、腰痛?腹痛、胆管の狭窄による黄疸(膵頭部癌に限る)、腹膜播種による腹水などが見られます。
胆嚢がんの発見
50~60代で近年増加している癌です。
胆のうは他臓器の後ろに位置し非常に発見されにくく、他の病気で胆のうを摘出したあとに発見されることも有ります。4~7割の高い確率で胆石が確認されます。
他の胆嚢疾患である胆嚢炎や胆石発作などと共通した腹痛、黄疸、腹部腫瘤などが症状として現れます。
診断には、CT、血液検査、MRI、ERCP、生体病理検査、PTCなどが用いられます。
切除に成功した場合の5年生存率は、
I期90%、II期35~45%、III期15~20%、IV期5~7%程度です。
治療法
手術療法
切除が基本であり手術不可の4期に対しては化学療法が行われますが、有効性は低いものです。
胆のう嚢摘出術と、リンパ節郭清。さらに癌の進展に合わせ肝臓の部分切除を行い、更に進展した状態では胃、十二指腸、すい臓、大腸の切除も試みます。
4期で特に切除不可能な場合、化学療法が検討されますが、あくまで肝機能の維持が前提です。ジェムザールが奏功率わずか17.5%(国内第II相試験)かつ1年生存率25%と、良く効く抗癌剤が無いのが実情です。
病 状
自覚症状
他の胆嚢疾患である胆嚢炎や胆石発作などと共通した腹痛、黄疸、腹部腫瘤などが症状として現れます。
転移のルート
リンパ節、肝臓、腹膜など
その他の症状
黄疸、癌の進行による体重の減少?体力の低下、肝転移による発熱、右わき腹のしこり、背中の痛み、腹膜播種による腹水などが見られます。
診断が可能となります。
超音波検査:体の外から体内に向けて超音波を当て、反射してくる超音波を画像にする検査です。
CT(コンピュータ断層撮影)検査:エックス線撮影とコンピュータを組み合わせた画像検査で、体内を輪切りにした断層画像が得られます。造影剤を用いることで、さらに感度を高めることができます。
MRI(磁気共鳴画像)検査:体外から強い磁気をかけて、縦、横、斜めなど、さまざまな方向かの断層画像を得られます。
血管造影検査:肝動脈に造影剤を入れ、エックス線撮影を行います。肝臓内の小さな変化をとらえ、肝臓癌を見つけることが可能です。
3)腫瘍生検
小さな癌は、肝硬変の結節との区別が難しいことがあります。このような場合には、確定診断を行うために腫瘍生検を行います。 腫瘍部分に体外から針を刺し、組織を採取して、癌細胞があるかどうかを詳しく調べます。
腫瘍生検は、腫瘍部分に針を刺すときは、正確を期すために超音波画像で確認しながら行います
3.治療
肝臓癌の治療では、まず肝臓癌の進行度を調べる必要があります。癌の進行度によって、行う治療法が異なるからです。
進行度は、癌の大きさだけでなく、癌の数や、転移の有無まどんも判断材料になります。また、肝臓癌は、血液を介して転移することが多いので、癌の組織が血管内に進入しているかどうかも調らべなければなりません。さらに、肝臓の機能がどの程度残されているか(予備能力)も治療法を決定するうえで、重要な要素になってきます。

小児急性リンパ性白血病


肝臓癌の治療は、肝臓の癌でない組織にも負担をかけることになりますが、予備能力が低い場合には、負担の少ない治療法を選ばなければなりません。そこで、あらかじめ肝臓の予備


小児急性リンパ性白血病

能力を調べておいてから、治療法を決定することになります。
 つまり、最も適切な治療法の選択には、癌の進行度と肝臓の予備能という二つの要素を考


小児急性リンパ性白血病

慮する必要があります。
1)エタノール注入(PEIT)

小児急性リンパ性白血病


 エタノール(エチルアルコール)を癌に注入し、それによって癌病巣を凝固させる治療法です。超音波画像を見ながら注射針を癌病巣に刺し、エタノールを注入します。癌組織にエ


小児急性リンパ性白血病

タノールが行き渡ると、それで癌は壊死し、成長は止まります。
この方法は、肝臓への負担が少ないので、仮に再発しても、同じ治療法を繰り返すことがで

小児急性リンパ性白血病


きます。ただし,この治療法ができるのは、癌の大きさが3cm以下で、数が3個までの場合です。また、腹水がある場合や、血液が固まりにくい人は、肝臓からの出血が止まらなくな

小児急性リンパ性白血病


ることがあるので行いません。
2)癌塞栓療法 癌に酸素や栄養を送る肝動脈にスポンジ状の物質を詰めて血流を止め、癌細

小児急性リンパ性白血病


胞を壊死させる方法です。
 また、この血管から油と抗癌剤の混合物を送り込むことで、できるだけ癌の部分だけを


2011年5月16日星期一

慢性骨髄白血病

Chapter.1:胃がんとは
胃がんは胃の粘膜から発生します。
胃には食べ物が入り込んできますが、その中には発ガン性のあるものも含まれています。また、胃では胃酸という消化液が出てきます。いろいろな刺激にさらされるため、潰瘍ができたりがんができたりするわけです。
胃がんは大腸がんや食道がんと同様に粘膜から発生するので、胃の内側から見ると早期に診断することができます。胃がんはポリ?プ状に隆起したり、潰瘍の様に陥没する場合が多く、バリウムによるX線検査や内視鏡検査で胃の内部の異常な凹凸や、色の変わったところを詳しく見ることで診断ができます。
胃がんは日本人に多い病気ですから、40歳を過ぎたら毎年検診を受けて頂きたいのです。また、胃がんそのものは遺伝しませんが、血の繋がりのある方に胃がんにかかった人がいる場合には、注意が必要です。同じ様な生活習慣が引き継がれているため、同じ様な刺激が胃に加わっていると考えられるからです。また、胃がんになりやすい要素が遺伝していることも考えられます。
消化器のがんの中で胃がんは大腸がんと並んで治りやすいがんのひとつです。X線検査や内視鏡検査の診断レベルが向上して、早期の胃がんがたくさん見つかるようになったことと、手術が安全にできるようになったからです。抗がん剤を用いた治療も進んできており、手術などで治せない場合や再発した胃がんの治療に成果を上げつつあります。早期の胃がんが増えたので、進行胃がんに対する手術とは違った、患者さんにとって負担や障害の少ない手術法が工夫されて行われております。
胃がんの治療を受けても、ほとんどの方は立派に社会復帰できます。胃がんという病気を良く理解し、最も適切な治療方法を主治医と相談することが大切です。
胃の形と働き
胃の壁は粘膜(表面の粘膜とその下の粘膜下層にわけられます)、その下の厚い筋肉層、一番外側の薄い膜(漿膜といいます)でできています。表面の粘膜をM、粘膜下層をSM、筋肉層をMP、漿膜をSといいます。
胃がんの原因と予防
胃がんの発生に大きな関係があるのは食事だと考えられています。
食品にはわずかですが、胃にがんをつくる可能性のある発がん物質が含まれています。発がん物質の多い食品をたくさん食べたり、習慣的に食べ続けたりすることをやめることが胃がんの予防になります。塩漬けの魚や肉、漬け物などを、大量に習慣的に食べ続けると、胃がんにかかりやすくなります。魚や肉の焼けこげたものには発がん物質が含まれています。熱いものを急に飲み込んだりすることもよくありません。たばこも胃がんの発生を増やします。いろいろのものをバランスよく食べて禁煙するだけでも予防になるのです。
何かを食べて生活する限り、胃がんの発生を完全に防止することはできませんから、40歳を過ぎたら胃がんの検診を受けた方が良いでしょう。
胃がんは検診で早期に発見することができますし、早期に発見すればそれだけ簡単な治療で治るからです。
発生と進行
胃がんは胃の内側の粘膜に発生しますが、大きくなると胃の内側にとびだしたり、胃の壁を深く進んで行きます。そして胃の壁を突き抜けると、近くの大腸や膵臓など他の臓器に広がったり、お腹全体にがん細胞が散らばったりします。また、リンパ管や血管に入り込んで、リンパや血液にのって離れた場所に散らばって行くこともあります。このような飛び火を医学的には転移といいます。
血液に乗って肝臓や肺などに転移することを血行性転移、リンパ管に入ってリンパ節に転移することをリンパ行性転移といいます。
お腹の中に種を播いたように広がることを腹膜播種性転移といい、この3つの転移が胃がんにおける3大転移です。転移したがんはそこで大きくなり、肝臓の働きが落ちたり、お腹の中に水が貯まったり、腸が狭くなったりして、がんの患者さんの死亡する原因になります。
Chapter.2:胃がんの病期(ステージ)
胃がんの進み具合のことを病期(ステージ)といいます。がんが胃の壁のどの深さまで進んでいるか、リンパ節にどの程度転移しているか、肝臓やお腹の中など遠くへ転移してるかなどを総合してきめます。病期は1から4までありますが、数字が大きいほど、またAよりもBの方が,がんが進んでいることを示します。
Chapter.3:症状
胃がんに特徴のある症状があるわけではありません。
そこで、胃部の不快な感覚や空腹時や食後の腹痛、異常な膨満感などがある場合には、胃の検査を受けるようにしましょう。場合によっては、貧血を指摘された場合の精密検査で胃がんが発見されることもあります。
Chapter.4:胃がんの検査と診断
胃X線検査
胃がんの検診で、最もよく用いられている方法です。バリウムを飲んで検査をします。
検診でチェックされますと、精密検査を奨められることになります。病院では、さらに精密X線検査で、胃がんの胃の中での正確な広がりを診断します。
胃内視鏡検査
胃がんが疑われますと確定診断をするために、内視鏡検査(以前から胃カメラと言われていました)を行って、病巣から組織検査をするための生検を行います。また、手術の前には、切除する安全なラインに印をつけるための検査を行うこともあります。
超音波内視鏡検査
胃がんの診断がついて、その胃の壁のなかでの深さを診断する目的でこの検査が行われます。
手術にかかわらず、内視鏡治療の場合にも必要な検査です。
腹部超音波検査?腹部CT検査
この2つの検査は胃がんそのものというよりも、周囲の肝臓、胆嚢、膵臓の異常や胃がんとそれらの関係、あるいは胃の周りや少し離れたリンパ節の状況などの診断を目的としています。
注腸検査
胃がんの診断がなされたあと手術の前に、大腸に異常がないか、あるいは胃がんと大腸の関係や腹膜転移が大腸の検査で分かることがありますので行われる検査です。
Chapter.5:治療
内視鏡的治療
最近では早い時期に胃がんが発見され、リンパ節転移のないと考えられる胃がんの方が増えてきました。
リンパ節転移の少ない胃がんのタイプもわかってきましたし、リンパ節転移がなければそれを取る必要がないので、内視鏡的に胃がんを完全にとれれば治ることになります。
胃の壁の粘膜の浅いところにある胃がんで、2㎝以下の分化型(顕微鏡で見て胃の正常の粘膜によく似た固まりを作るがんのこと)であれば、今までの経験から、胃がんがリンパ節に転移することはほとんどないので内視鏡で治療します。ただし、内視鏡で切除した結果、深いところまでがんがある場合や、血管やリンパ管に入り込むタイプでは、リンパ節に転移している可能性が高くなりますので、手術を追加して行います。
2㎝以下でも内視鏡でがんが見にくい場所にあったり、技術的に難しい場合は手術になることがあります。また、2㎝より大きくても高齢の方や手術ができない方の場合には内視鏡で治療することもあります。未分化型の胃がんでも臨床研究として内視鏡で治療している施設もあります。
方法にはいろいろありますが、それぞれの施設で得意とするやり方で行われます。内視鏡治療はお腹を切る必要はありませんが、深く取りすぎて胃の壁に穴が空いたり、取ったあとから出血したりすることがあります。その場合には、手術しなければならないこともあります。1.切除範囲
通常の胃がんの手術では、胃の出口の方の2/3を切除します。
これを幽門側胃切除といいますが、胃がんが胃の入り口に近い場合には、入り口寄りの胃を切除する(噴門側胃切除といいます)こともあります。胃がんの広がり方によっては胃を全部切除する(胃全摘術といいます)こともあります。
最近では小さな胃がんが増加してきましたので、さらに小さな範囲で、楔状に胃を切除したり、分節切除といって胃の中間部分をなか抜きにするような切除や、出口の筋肉を残す手術(幽門保存胃切除と言います)も試みられています。
2.リンパ節郭清
リンパ管に入ったがん細胞は、リンパ管を通って胃のすぐ近くのリンパ節に流れ込んでそこに止まります。そこでがん細胞が増えるとリンパ節転移ができあがることになります。さらに進むとより遠いリンパ節に次々に転移していくことになります。最終的には背中を走る大動脈の周りのリンパ節にまで達し、そこから胸管という太いリンパ管に入り胸の中を通って、鎖骨のところの静脈に合流します。ある程度進行した胃がんでは、近くのリンパ節にがん細胞が飛び火(転移)している可能性が高いのです。そこで、胃がんの手術では胃を切り取るだけでなく、近くのリンパ節や少し離れた部位のリンパ節を予防的に取ることが行われます。
これをリンパ節の「郭清」と言います。
癌研のリンパ節郭清の特徴は、早期?進行いずれの場合も郭清断端の病理検査をルーチンに行っていることにあります。病理結果は15~20分程度で手術室へ報告され、きわめて正確な術中病理診断が行われます。そのことによって患者さん毎により適切なリンパ節郭清が行われています。
3.再建方法
胃がんの手術で胃を切除した後、食事が通るように再建をしなければなりません。
最も多い幽門側切除のあとは残った胃と十二指腸をつなぐビルロート1法がよく行われます。
十二指腸を閉鎖して残った胃と空腸(小腸の口側の方)をつなぐビルロート2法やRoux-en Y(ルーワイ)法という再建の方法があります。残った胃が小さくなったような場合、その胃と十二指腸の間に空腸をいれる「間置法」という方法もあります。これは日本で開発された方法です。また、食事の一部は十二指腸に一部は空腸に流れるようにつなぐダブルトラクト法という癌研が始めた方法もあります。胃が全摘された場合や噴門側が切除された場合も同じように食道と十二指腸あるいは残った胃や空腸とを再建して食事がとおる道筋を作ることになります。
4.手術の合併症
手術そのものによる合併症には、出血や縫合不全(縫合せた部分の治りが不完全)、あるいは術後の肺炎や膵液漏(膵臓についた傷から膵液が漏れ出ること)、腸閉塞などがあります。しかし、その頻度は決して高いものではありません。
5.後遺症
腸閉塞:食べ物の流れが閉ざされて、便やガスが出なくなってしまうことです。
?手術した後、お腹の中で腸があちこちにくっつく(癒着といいます)ことがあります。そして腸が急に曲がったり、狭くなってしまうことがあります。そこに食べ物がつまると、便もガスも出なくなります。また、時には腸がねじれて、腸の流れが閉ざされてしまうこともあります。しばらく食事を止めますと治ることが多いのですが、時には癒着を剥がしたり、ねじれを治す手術が必要なことがあります。痛みが強い場合には医師の診察を受けて下さい。
?ダンピング症候群:胃を切除すると食物がに急に腸に流れ込む状態になります。そのために起きる不愉快な症状がダンピング症候群です。
ダンピングとは墜落するという意味で、食物が腸に墜落していくように急に流れ込むことを言うのです。
冷や汗が出たり、脈が速くなったり、動悸がしたり、体がだるくなったりします。食後30分以内に起きることが多いのですが、食後2一3時間して起きてくるダンピング症状があります。血液中の糖分が低くなるためにおこる、頭痛、汗が出る、脈拍が多くなる、めまい、脱力感などの症状です。糖分の多い内容が腸に入り、急に血糖が上がり、それを下げようとしてインシュリンが出て逆に血液の糖分が下がりすぎるためにおこることです。
このような場合、糖分を上げるために、あめ玉や氷砂糖など甘い飲み物をのんで下さい。
?貧血:胃を切除すると貧血が起きることがあります。鉄分やビタミンB12が吸収されにくくなり不足しておこってきます。胃全摘や切除範囲が大きな場合に発生率は高く、術後数年してから起きますので定期的に血液検査をして、不足していれば補給しなければなりません。
?骨の異常:胃の手術をするとカルシュウム吸収が悪くなります。骨のカルシュウムが減少して骨が弱くなり、骨折することもあります。
定期的に骨密度を測定し、必要であればカルシュウムの吸収を高める活性型ビタミンD3が投与されます。術後は努めて乳製品を取って、カルシュウムの補給に気を付けましょう。
?逆流性食道炎:術後に苦い水が上がってきたり、胸やけ等の症状が見られることがあります。
これは胃の入り口(噴門)の逆流防止の機能が損なわれたためにおこります。特に胃全摘や噴門側胃切除の術後に多くみられます。上半身を高くして寝るとか、粘膜保護剤、制酸剤、酵素阻害薬など様々な薬が投与されます。
?術後胆石症:胆嚢は肝臓でできた胆汁をためたり濃縮したりしますが、食物が十二指腸に流れてきたときに、ためていた胆汁を出して消化を助けます。
胃の手術では、胆嚢に行く神経や血管が切れることがあります。そのために胆嚢の動きが悪くなり、胆嚢に炎症を起こしたり結石ができることがあります。無症状の場合がほとんどですが、まれに手術が必要なこともあります。リンパ節を郭清して、胆嚢への神経や血管が完全に切られた時には予防的に胆嚢を切除することもあります。
6.食事療法
胃の手術の後は、食事のとり方が問題になります。
基本的には、胃の役割を口ですること、ゆっくりと食べること、手術の前よりも少なめに栄養のあるものを食べること、食べたあと、すぐに横にならないこと、水分をとることなどです。栄養士さんに相談することも大切です。
化学療法
1.術後補助化学療法
再発を予防するための抗がん剤の役割は必ずしも明らかにはなっていません。現在、臨床試験が行われております。
2.切除不能例や再発時の化学療法
胃がんに効果のある抗がん剤はありますが、薬だけで完全に胃がんを消滅させることは難しいのです。
手術ができないほど進行している人に対して抗がん剤を投与した方が投与しなかった場合より長生きするということを示した外国の研究があります。

慢性骨髄白血病

手術ができないほど進行した胃がんでは、抗がん剤の投与が選択肢の1つになります。最近では手術ができないほどに進んだ場合でも抗がん剤が効いた場合、手術が可能となって長期に

慢性骨髄白血病

生存されておられる方も出てきています。
3.副作用

慢性骨髄白血病

抗がん剤はがん細胞だけでなく正常の細胞も攻撃します。
それで、貧血、白血球減少、嘔気、下痢、脱毛などの副作用がでてくるのです。抗がん剤や

慢性骨髄白血病

個人によっても出方は異なります。抗がん剤の治療を受ける場合には、主治医から副作用についてよく説明を受けてください。

慢性骨髄白血病

Chapter.6:治療成績
胃がん治療ガイドラインにある1991年日本胃がん学会全国登録の各病気別5年生存率は、

慢性骨髄白血病

Ⅳ:16.6%です。
癌研の1994~2002年での手術例1651例のstage別治療成績は、でした。7:胃がん治療のガイ

慢性骨髄白血病

ドライン
日本胃がん学会は、平成13年、日本で最も一般的ながんである「胃がん」の治療に対する

慢性骨髄白血病

「ガイドライン」を発表いたしました。その患者さん用のものが、「胃がん治療ガイドラインの解説」(胃がんの治療を理解しようとするすべての


2011年5月15日星期日

吉井怜白血病

精度の高い手術が可能です。出血量も少なく、完全無輸血で行っています」(大杉助教授)
04年の治療数333例(うち手術135例)。外科、内科、放射線科、診断部門で合同協議。患者の意思を尊重、科学的根拠をもとに治療決定
大学順天堂医院 消化器外科 
食道がん切除手術進行がんには精緻なリンパ節郭清を行う。早期のものには内視鏡治療を積極的に行っているは第1位です。また乳癌による死亡も現在日本の女性の癌による死亡の第4位(大阪では第5位)にあたります。検診による早期乳癌の診断率の向上や、食生活などの生活の欧米化、晩婚に伴う初産年齢の上昇などが原因と考えられています。
3. 4. 乳癌の症状 乳癌が疑われる契機のところに記したように、乳癌の主な症状は乳房のしこりです。痛みに関しては通常は伴いません。乳癌の方で痛みがある場合、併存する乳腺症によることが多と
えられます。したがって痛みがある、あるいは痛みが出てきたということが、乳癌が進行しているということを意味しません。しこりの大きさは病状とある程度関係します(一番重要な因子ではありませんが)。通常短期間で(例えば診断がついてから入院待ちの間に)急速に増大するこ
とは考えにくいですが、何ヶ月あるいは何年も無治療で放置すればしこりは大きくなり、外からに終わる場合もあります。手術前の検査によって、開腹しても切除は難しいと予測される場合は、まず化学療法を行ってがんを縮小させてから手術する方法もあります。
含めて切除することもあります。大網、後腹膜リンパ節、脾臓、大腸、小腸の一部を転移したがんと一緒に切除することもあります。
手術後、残された腫瘍に対する治療として化学療法が行われます。化学療法の際は、標準的治療法で行うか、新しい治療法を臨床試験として行うかを選ぶことができます。
初回手術で切除できずに残ったがんが化学療法によって縮小し、切除可能となった場合には再手術が行われることもあります。
して見つかるようになった状態です。再発に対して以下の治療法のひとつが行われます。
再発が一部に限局している場合は、その部分を切除するだけで、再びがんのない状態が長く続くことがあります。再発が広範囲でがんを切除することができない場合でも、症状を和らげるための手術(例えば、胃瘻造設のための手術)を行うこともあります。
対する化学療法は症状緩和のひとつとして行われます。最初用いた抗がん剤が効果がなかった場合は新薬を用いることが多くなります。新薬を用いる場合は臨床試験として行われます。腹水を抑えるために、腹水をとった後、腹腔内に抗がん剤を注入することもあります。
放射線療法
脳転移した腫瘍に対しては化学療法でなく放射線の照射が有効です。
悪性リンパ腫は、リンパ系の組織から発生する腫瘍(いわゆる“がん”)です。リンパ系組織とはヒトの免疫システムを構成するもので、リンパ節、胸腺(きょうせん)、脾臓(ひぞう扁桃腺(へんとうせん)がんが粘膜内にとどまる早期がん(粘膜がん)では内視鏡的粘膜切除術(EMR)を年間70~80例、がんが粘膜上皮を越えて粘膜下層に入った1~3期では手術を年間80~90例、さらに進行して周囲の臓器に転移した場合では化学放射線療法を含む治療を年間約40例行う。
特に早期がんの内視鏡治療では88年にチューブを用いたEEMRチューブ法を開発した
ことで知られる。
「がんを含んだ粘膜をチューブ内に吸引して切除しやすく工夫したのが、EEMRチューブ法です。簡単にできる治療法なのでかなり普及しています。89年に本格的に開始し、これまで820~830例に治療しています。EEMRチューブ法を含む内視鏡治療の5年生存率は97.2%で全国トップです」と幕内博康教授。
治療時間は15~30分。入院期間は3日間。退院後、半年ごとに検査を行い、早期なら何度でも治療できる。現在、がんが粘膜下層の表層にあって、リンパ節転移のない場合(1b期)にもEEMRチューブ法を行う。
胸腔鏡手術数は全国トップクラス
大阪市立大学病院の第2外科では、他臓器への浸潤や遠隔転移のない胸部の食道がんに
よばれる病理学上の分類を使用して表現します。これはがんの悪性度を5段階に評価するものです。「1」が最もおとなしいがんで、「5」が最も悪いがんを意味します。前立腺がんの多くは、複数の、悪性度の異なる成分を有しているため、最も多い成分と次に多い成分を足し算してスコアー化します。これがグリーソンスコアーです。たとえば最も多い成分が「3」で次に多い成分が「4」の場合、「3」+「4」=「7」と評価されます。グリーソンスコアーの解釈ではスコアーが「6」か、それ以下は性質のおとなしいがん、「7」は前立腺がんの中で最も多いパターンで中くらいの悪性度、「8」~「10」は悪性度の高いがんと理解されます。この分類は治療法を考えるうえでとても大切です。
画像診断前立腺がんと診断された場合、病気の広がりを確認するため、(CT、身体をエックス線で断面を調べる方法)あるいは、(強い磁場の中で生ずる電磁波をコンピューターでとらえて断面像を得る方法)、骨シンチグラム(アイソトープの静注によって骨転移の有無を調べる方法)が施行されます。これらにより局所での進行の程度、リンパ節転移、あるいは骨転移の有無を確認します。
CTはリンパ節転移やがんの周辺への進展の有無を確認するために施行されます。MRIでは前立腺内でがんが存在している場所や前立腺内にがんがとどまっているか、あるいは前立腺外への進展がないか、精嚢への浸潤がないか、など特に治療として手術療法が考慮される場合には有用ななるために起こっているイビキのケースにもラジオ波凝固治療は舌扁桃と舌根部の縮小手術(舌根肥大の) として応用できます。コブレーターやセロンなどのラジオ波治療機器を用も、レーザーを用いる咽頭形成手術と共にイビキに有効な手術方法です。(軟口蓋)
鼻閉の改善のために(→下鼻甲介のラジオ波凝固治療の実際、手術図)
アレルギー性鼻炎や肥厚性鼻炎に対して、レーザー治療を繰り返しても鼻閉(鼻づまり)の改善が悪い場合、ラジオ波凝固治療によってレーザーよりも効果的に永続性を持たせて肥大した下鼻甲介を縮小させることが出来ます。ラジオ波を用いた下鼻甲介の減量手術は、外来で短時間で簡便に、安全に施行できる理想的な手術法と考えられます。レーザー治療を繰り返した後にも残る下鼻甲介の肥大に対してはレーザー治療と殆ど変わることのない術前処置と費用でラジオ波凝固治療を受けていただけます。
また、慢性副鼻腔炎で鼻茸が鼻腔を閉塞しているようなケースにも、外来治療としてラジオ波凝固治療を適応して鼻茸を凝固縮小させることが出来ます。
【ラジオ波凝固治療器】質問A:口臭とのどの不快感して前立腺を描出しておき、細い針で前立腺を刺し、6ヵ所かそれ以上から組織を採取する「系統的生検」が一般的です。これは画像で異常がない場所からも前立腺がんが発見されることが多々あり、診断率を高めるためにある程度の本数が必要だからです顕微鏡検査で前立腺がんと診断された場合、前立腺がんは腫瘍の悪性度を(大阪府)
早期には内視鏡治療、進行には集学的治療を行い好成績。年間手術数70例。術後の嚥下機
能などの保持を重視した手術を行う
大阪市立総合医療センター消化器外科(大阪府)
低侵襲手術として胸腔鏡手術300例。胸部操作、腹部操作とも内視鏡下で行う。内視鏡下の術野拡大効果でより精緻な手術が可能
大学病院外科 
福岡県診断から内視鏡的粘膜切除、光線力学療法、手術(内視鏡下手術を含む)、化学放射線治療、緩和医療まで、あらゆる病態に対応
食道とは、食道がんとは食道は口から入った食物や液体を胃にとどける運搬路です。食道はその大部分は胸の中にあって、長さ約25cm、幅約2cmの細い管で、食物が通過しているとき
以外は、内腔はほとんど閉じた形になっています。
どうしても診断がつかない場合に行います。当院では毎週月曜日の午前中に手術場で局所麻
酔下で行っています。時間は約1時間前後です。2. 3. 乳癌の特徴A他の癌との比較 
乳癌といってもさまざまなケースがあり、タチの良いものも悪いものもあります。一般的に
は乳癌は他の臓器の癌と比較してタチがよいとされています。その理由は、①発育進行が他の癌と比べて緩やかなことが多い、②適切な治療によって多くの場合根治可能である、③残
念ながら進行している場合や再発をきたし根治が困難であっても、症状に応じた有効な治療手段があることなどがあげられます。その結果5年生存率(罹患後5年後に生存している確
率)10年生存率は他癌と比べて良好です。
また乳癌は世界的な規模で研究が進んでいる癌のひとつであり、新しい薬や治療手段が開発
されています。当院でもこのような治療の開発に積極的であり、つねにより有効な治療、有益な治療に取り組んでいます。
B乳癌は増えているのか日本における乳癌の頻度は増加の一途をたどっており、現在1年間に約3万6千人の方が乳癌と診断されています(1999年全国調査)。罹患率は全国ででは大腸癌
についで第2位、大阪で等の組織?臓器と、リンパ節をつなぐリンパ管、そしてその中を
流れるリンパ液からなります。
情報が得られます。ただ全例に必要というわけではなく、専門医は状況を判断して必要な場合にどちらか、あるいは両方の検査を指示します。
骨シンチでは骨に異常がある場合には集積が強く描出されます。集積の度合いやそのかたよりなどにより骨転移があるかどうかを判定します。
病期(ステ-ジ)
触診所見、画像診断の結果などから前立腺がんの病期は決定されますが、前立腺がんの分類は複雑です。これは前立腺肥大症として手術が行われ、その結果、前立腺がんが認められた場合も含めて分類するためです。またPSA検査の普及にともない、触診あるいは画像検査などで特別がんを疑う所見がなかったにもかかわらず、PSA値の異常を認めたため生検を施行し、その結果がんを認めた場合をどのように分類するかということが必要となりました。
現在の分類では、前立腺がんを疑って検査を受けると、T1c以上の病期と分類され、前立腺がんを疑わず結果的に前立腺がんが発見された場合にはT1a.bと分類されます。PSA値の異常のみで生検を実施し、がんが検出された場合はT1cと分類されます。T2以上は触診、あるいは
す。転移があれば、I期ではなくIII期ということになります。
手術後、摘出物の顕微鏡的検査の結果、卵巣以外にがんが転移していないことがわかって、


吉井怜白血病


はじめてI期であることが確定します。
このような手術によって、I期であることが確定した場合、手術後、化学療法を行って再発を


吉井怜白血病

予防する試みは臨床試験として行われています。
手術は両側の卵巣、卵管、子宮を転移のある骨盤腹膜を含めて切除する方法で行われます。

吉井怜白血病


直腸にがんの浸潤がある場合には直腸を含めて切除することもあります。大網は一見して転移がない対して胸腔鏡手術を行っている。96年からこれまでに約170例の治療を行い、

吉井怜白血病


胸腔鏡手術数では全国トップクラスだ。
胸腔鏡手術とは胸部に小さな穴を数カ所開け、そこから小型ビデオカメラや手術器具を挿入


吉井怜白血病

して、モニターに映し出された映像を見ながら、食道を切除したり、リンパ節を取り除く手術法である。同病院では日本内視鏡外科学会の技術認定を受けた医師が胸腔鏡手術を行う。


吉井怜白血病

「さまざまな手術器具を開発して手技を改良した結果、通常の食道がんの開胸手術と同じ時間で完了し、合併症も少なく、安全です。また開胸手術との治癒率にも差はありません」と

吉井怜白血病


大杉治司助教授。
通常の開胸手術では胸部を開いて食道を切除し、同時に腹部と頚部(けいぶ)も開いて、リ

吉井怜白血病


ンパ節を取り除く大手術となる。
「胸腔鏡手術では胸の傷が小さいだけでなく、カメラで術野が拡大されて見えるため、より


2011年5月13日星期五

白血病専門病院

治療により低下していたPSAが再び上昇(PSA再発)したり、リンパ節または他臓器に転移や新病変がみられたとき(臨床的再発)をいいます。再発を確認する検査としては現在、PSA値の推移を確認していくことが一般的です。手術のあとも内分泌療法を継続しているなど、併用療法のない場合には、PSA値の上昇は再発の最初の兆候として現れます。このような条件ではPSA値の上昇がなれば、特殊な前立腺がんを除いて、それ以上の画像検査や触診は不要とされています。

PSA値に関しては時に誤差がでることがあり、手術療法のみを受けたあとでは一般的にPSA値が0.2ng/mlを超えると再発の疑いがあると考えられています。逆に言えば、それ以下の微細な値の変化についてはあまり気にしすぎるのは好ましいこととは思われません。また放射線治療のみを受けたあとでは1.0ng/mlを超えると再発の疑いがあるとされています。手術あるいは放射線治療の後、併用療法を施行されている場合にはこの定義はあてはまりません。

PSA再発後の治療についてはPSAが測定可能となっても、そのことがすぐ寿命に影響するかどうかははっきりしていません。従ってPSAが測定可能となった場合でも上昇率を見定めてから治療を行うことが現実的ではと考えられています。具体的には手術療法のあとPSAが2倍になる時間(PSA倍加時間)が6ヵ月以下、あるいは年間PSAが2.0ng/ml以上上昇するような場合には将来的に遠隔転移が出現する可能性が高く、最終的に癌死につながる危険性があると考えられています。手術療法のあとPSA再発が確認された場合には局所への放射線治療あるいは病態、年齢によっては内分泌療法が選択されます。放射線治療で再発した場合には内分泌療法が選択されます。いずれの病態でも当面、経過観察という選択肢もあります。

内分泌療法を施行していてPSA値が上昇した場合あるいは臨床的再発をした場合には再燃と呼ばれ、この場合には内分泌療法の種類を変更したりします。しかしいずれ効果が無くなり緩和治療の対象となります。
7.治癒率?生存率
生存率は、通常、がんの進行度や治療内容別に算出しますが、患者さんの年齢や合併症(糖尿病などがん以外の病気)の有無などの影響も受けます。用いるデータによってこうした他の要素の分布(頻度)が異なるため、生存率の値が異なる可能性があります。ここにお示しする生存率は、これまでの国立がんセンターのホームページに掲載されていたものです。生存率の値そのものでなく、ある一定の幅(データによって異なりますが±5%とか10%等)をもたせて、大まかな目安としてお考え下さい。
前立腺がんの予後は、全身状態、年齢、病期およびがん細胞の性質(分化度)、さらには選択された治療法などにより決まります。全体として前立腺がんは進行が遅く、10年生存率はそれぞれ、前立腺内に限局している場合で手術療法を施行された場合、90%以上、放射線治療が施行された場合80%以上が期待されます。内分泌療法単独の場合にはそれ以下となります。前立腺周囲に拡がっている場合は手術を中心とし内分泌療法などを併用した場合、10年生存率は90%程度、放射線治療を中心とした場合、8年生存率で75~85%、内分泌療法では8年生存率は80%というデータがあります。ただこれらのデータは当然10年以上前の治療による結果であり、近年の手術療法あるいは放射線治療の技術の進歩に伴い更なる向上が期待されます。遠隔転移のある前立腺癌は転移のない前立腺癌と比較すると予後不良で5年生存率は20~30%となっています。
診断
発見しやすい癌
胃がんは、日ごろの健康診断やがん検診によって、自覚症状がないうちに発見できるケースも増えてきました。また胃炎や胃潰瘍などの炎症を起こしやすいため、吐き気、胸焼け、出血などの症状が出て発見されます。

見過ごしてしまう癌
上記しまたように炎症が起きやすいため、消化性の潰瘍と思い込み一般薬の常用で発見が遅れ、進行がんになってから発見されることもまた多い癌です。特にヘリコバクター?ピロリ菌は、胃がんのリスク要因とされていますので保菌者は定期的な健康診断は不可欠です。

スキルス胃がんは別物
スキルス胃がんは、特異な進み方をしながら進行も早いので、悪性度が高いと言われています。診断された時点で、すでに60%程度の人が腹膜転移や遠隔のリンパ節転移があり、切除しても再発率が高いとされています。

治療法
手術療法
現在の西洋医学の治療方法は1)手術。2)抗がん剤。3)放射線となります。大半の胃がんでは、手術が最も有効となっています。早期がんでは、内視鏡的粘膜切除が行え、それ以外では、腹腔鏡手術、縮小手術、定型手術になります。手術が不可能とされた場合でも、症状を改善するための手術が行われることもあります。

抗がん剤が中程度効く癌
最近の情報では、手術単独に比べ、TSー1を服用した方は死亡の危険性は3割低くなる事が明らかになりました。手術できない場合は、抗がん剤治療によって延命をはかります。

放射線治療が難しい癌
転移が起きやすい第3群のリンパ節は腎臓の近くにあり、放射線を照射すると腎臓障害が起きる危険性が高いので、日本ではあまり行われていません。

スキルス胃がんの手術は再発しやすい
手術による切除が不可能な場合が多く、また再発しやすいため、抗がん剤治療が主な治療になります。

病状
症状が出やすい癌
早期がんは手術によって、病状は改善されることが多いのですが、2期以降では、摂食障害が起きやすく、手術後も通過障害や、食欲不振、出血などが継続される場合があります。スキルス胃がんでは、抗がん剤での副作用が強く出やすいため、吐き気、食欲不振が継続され、飲食が不可能になり、著しく体力が低下することが多くなります。

転移の大多数が腹腔内
早期がんの場合でも、リンパ節転移が起こりますが、手術によって切除可能です。進行がんでは、腹膜転移(腹膜播種)や肝転移がみられます。

転移のルート
リンパによる転移→胃の周辺のリンパ節へ。
血液による転移→胃の静脈から肝臓、腎臓、肺へ。
浸潤による転移→外側の胃壁から膵臓、脾臓、腹膜播種、小腸、大腸、膀胱へ。
転移による病状
肝転移による肝性脳症や胆管狭窄による黄疸、腹膜播種による腹水、小腸、大腸転移による腸閉塞。肺転移による胸水や呼吸不全などがみられます。


QOLを考える!
さて、今後何を基準に考えていけばよいのでしょうか?それは、QOL(生活の質)をいかに守り、暮らしていくことではないでしょうか。攻撃的な癌治療から、病人を守るディフェンス的な治療へ、そして癌を休眠させ、最終的に共存共生を行い、癌があってもQOLを下げず暮らしていける生活を基準に治療に当たっていくことと考えます。
体的具な薬剤活用方法
西洋の抗癌剤を受ける時
サポートとして、A)副作用を抑える。B)抗癌剤の効果を高める。C)癌の進行を抑える。
西洋の抗癌剤ができない時。
主役として、癌の進行をくいとめる。
症状別の対応策
腹水、胸水→利尿剤以外の方法があります、
黄疸→ステント以外の方法があります、
痛み→モルヒネ以外の方法があります、体力低下?食欲不振→ステロイド以外の方法があります、
ポイント
出発点【画像?血液検査以外+体力+意欲】TOTALで考えましょう!
胃癌は早期であれば生存率は高い癌ですが、それに比べ、進行がんやスキルス胃がんでは体力が著しく低下します。単独での抗癌剤治療が難しい場合があります。攻撃ばかりではなく、体の守りも行っていくべきです。

TS-1以外では、シスプラチン、イリノテカン、タキサン系などを組み合わせて、臨床がされていますが、完全なる標準治療にはなっていません。ただ、世界に向けると標準的に使用されている治療薬が残されています。広い視野で癌治療に取り組むべきです。
癌のみの治療ではなく、体の治療及び本人の生活環境、精神的なサポートを統合した視点で考えるべきです。
TS-1以外では、シスプラチン、イリノテカン、タキサン系などを組み合わせて、臨床がされていますが、完全なる標準治療にはなっていません。ただ、世界に向けると標準的に使用されている治療薬が残されています。広い視野で癌治療に取り組むべきです。
癌のみの治療ではなく、体の治療及び本人の生活環境、精神的なサポートを統合した視点で考えるべきです。
癌が縮小したことが、延命につながるかを考えるべきです。延命に繋がらない癌治療は意味がありません。判断基準を持っての取り組みを心がけるべきです。

胃の仕組みと働き
胃がんとは?
胃がんの原因
胃がんの症状
胃がんの検査
胃がんの病期
西洋医学の治療法と問題点
東洋医学の治療法
胃の仕組みと働き
胃液のペプシンと塩酸は食物の腐敗を防ぎ、腸を守る役目をしている。
胃に食物をためている間に,発酵したり腐敗したりしないように、たんぱく質を分解し、化学反応を抑えている。

胃癌(胃ガン)とは?
胃がん(胃がん)は日本人にもっとも多く発症するがんであり、40歳代頃から増え始める傾向があります。
以前は胃がんの死亡率もトップだったのですが、最近は徐々に死亡率が低下してきており、1998年には肺がんが死因のトップになりました。
胃がん(胃がん)の死亡率の低下には、なんといっても健康診断での早期発見が大きく貢献しています。 早期胃がんであれば90%以上が治る可能性があります。
ただし、スキルス胃がんというタイプの胃がんは胃の表面にでるのではなく、 胃壁の中を拡がって進行するタイプの胃がんであり、発見しにくく、また進行も早いため早期発見が難しいとされています。
粘膜下層までの胃がんを早期胃がん、 筋層まで達した胃がんは進行胃がんといいます。

胃癌(胃ガン)の原因
胃がんは粘膜内の分泌細胞や分泌液の導管部分の細胞から発生します。
慢性的な胃炎を起こす要因が胃がんの原因にもなります。 <塩分過多><タバコ>などは危険因子です。一方でビタミンCやカロチンを豊富に含む野菜や果物を取る方には胃がんが少ないことがわかっています。
塩分の摂取量が多い地域(東北地方や日本海に面した地域)では胃がん(胃がん)の発症率も高いことが分かっていますので塩分は控えめにしましょう。他に焼肉や焼き魚のおこげ、野菜や漬物、飲料水に含まれる亜硝酸もリスクを高める要因となります。 タラコや塩辛など塩分の多い海産物加工食品の摂取頻度で分析すると、これらの食品を毎日食べる人はほとんど食べない人に比べ男女とも3倍ほど胃がんになりやすいというデータが出ています。
胃がんの原因の一つといわれているヘリコバクター?ピロリ菌は50歳代以上の日本人では8割以上が保菌しているといわれています。ピロリ菌によって慢性の胃炎や胃潰瘍が起こるため徐々に胃の粘膜が萎縮して慢性萎縮性胃炎と呼ばれる状態になり、さらに症状が進むと胃が腸上皮化生という腸の粘膜に似た状態になり、胃がんを起こす下地になると考えられています。

胃癌(胃ガン)の症状
早期胃がんの場合には特徴的な症状はほとんどありません。 健康診断やがん検診の普及により自覚症状が無いうちに胃がんを発見できるケースも増えています。 胃がんの多くは胃潰瘍ができるため「胸焼け」や「胃がむかむかする」といった症状を訴える人もいます。
他に「消化不良」「膨満感」「食欲不振」などが起こることもあります。 また、出血(吐血したり血便がでたり)することもあります。 進行した胃がんでは痛みや出血が現れます。また「食べ物が喉を通りにくい」、「体重減少」、「貧血」などの症状が出てくることが多いので異常に気が付いたときには医療機関を受診することをお勧めいたします。

胃癌(胃ガン)の検査
胃がんの場合、早期がんの治癒率は90%を超えますが、がんが進行すればするほど治癒率は下がりますので、 検診の重要性がお分かりいただけるかと思います。

白血病専門病院

また、早く胃がんがみつかれば、内視鏡を使った治療が可能であり、 開腹手術によって胃を切除する必要がなくなる可能性もあり、負担も大幅に減ります。
胃がんの検診方法としては、X線検査(バリウム)が一般的ですが、最初から内視鏡検査を施

白血病専門病院

行する病院もあります。 バリウムの検診だけを毎年受けていても進行がんとなって発見される場合が稀にあります。
以下の方法で検査します。

白血病専門病院

内視鏡検査
超音波内視鏡
CT検査

白血病専門病院

腹部超音波検査
腹部超音波検査
腫瘍マーカー

白血病専門病院

内視鏡検査
病理組織検査で診断 転移の有無を調べるため全身の検査をします。
早期がんは内視鏡で治療も可能。基本的に手術で転移があれば化学療法。

白血病専門病院

内視鏡を口から胃の中に送り込み胃の粘膜を直接観察する検査で、胃がんの大部分を見つけることができます。がんが疑われる場合には粘膜の一部を採取して顕微鏡を使って生検が行われ、確定診断が下されます。

白血病専門病院

超音波内視鏡
内視鏡の先端に超小型の超音波断層装置をつけて内視鏡検査と同様に検査を行いますが、胃

白血病専門病院

壁の断層像からがんの深達度を判断することができたり、粘膜下層より深い部分に薄く拡がるスキルス胃がんの浸潤の範囲を調べることができます。
胃がんが確定された場合には続いて病変の広がりと肉眼的分類、深達度が判定されます。